害虫から身を守ろう

作業員

まずは安全第一に

身近で危険な害虫、と聞くと多くの人が思い浮かべるのがハチです。森や林に生息するならまだいいですが、ハチは時にして我々人間の生活圏に巣を作ってしまうこともあります。その場合は安全を確保するためにも退治をする必要があるでしょう。この場合問題になるのがハチ退治を依頼するかどうかになります。初めに、恐ろしく近寄ることもできなければ即座に依頼してしまいましょう。やはり退治をわざわざ依頼するのは悩ましいという方は、まず巣の位置とハチの種類を確認しましょう。巣の位置が入り組んだ場所や近寄りづらい場所にあったり、ハチの種類がスズメバチであることが確認できたならば、やはり依頼しましょう。刺されたり、事故で怪我を負ってしまえば退治の依頼料より治療費が高い出費となってしまいます。殺虫剤を散布しやすい場所に巣があり、アシナガバチやミツバチなど比較的温厚な種類なのが確認できたならば、あるいは自力で駆除できるかもしれません。しかし、比較的温厚な種類であっても巣を刺激すれば当然攻撃をしてきます。装備を整え、なるべく夜間に駆除を行うことである程度のリスクの緩和は可能ですが、無理だと感じたらすぐに諦めましょう。さて、依頼する場合ですが、まずは自治体に確認を入れましょう。自治体によっては、駆除を引き受けてくれる場合もあります。自治体が駆除を行っていない時はその次に業者に相談しましょう。この時の業者選びについては、まず実績を確認し、きちんと相談に乗ってくれるかどうかを確かめるのが肝要です。そこを確かめた上で料金を比較し、適正だと感じた業者に依頼しましょう。結局のところ、プロに頼むのが安心安全で、完璧な駆除が約束されるため、一番無難ではあります。ハチは種類によっては命にかかわる被害を出しかねない害虫です。決して甘く見たり油断しないよう、慎重に行動し、より安全な選択肢を選ぶことを心がけましょう。

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